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劇場紹介

国民的詩人プーシキン像を中央に据えた芸術広場に、ロシア美術館と並んで位置するレニングラード国立バレエ(正式名称:ミハイロフスキー・オペラ・バレエ劇場)。
設立当初はコミカルで実験的な作品を得意としてきましたが、徐々にレパートリーを拡大。今ではマリインスキー劇場と人気を二分するカンパニーへと成長しました。
(日本公演では劇場の正式な許可を得て、レニングラード国立バレエの名称を使用しています)

01 芸術広場 開放感溢れ、美しい芸術劇場。プーシキン像のバックにはロシア美術館。 02 レニングラード国立バレエの劇場 2007年の改修工事を経て、10月にリニューアルオープンされた。
03 ロビー 開放感溢れるロビー。窓からは芸術広場が見える。 04 ロイヤル・ボックス 国内外のVIPたちがここから観劇する。
05 劇場内部 オレンジと金を基調とした、重厚感ある劇場内部。サンクト・ペテルブルグで最も歴史ある劇場のひとつ。ここで数々の名演が生まれた。 06 幕 新調された豪華な幕。
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